コラーゲンを生成するために必要なアミノ酸を含む食品は?

コラーゲンを生成するために必要なアミノ酸を含む食品は?

コラーゲンは経口摂取しても、ビタミンCなどの栄養素のように体内でそのまま働くわけではありません。
一度分解されてから、またコラーゲンとして合成されて働くので、経口摂取による効果を得るには生成するために必要なアミノ酸を摂取しなくてはいけないのです。

 

コラーゲンの生成に必要なアミノ酸とは

 

アミノ酸は種類によって働きが異なるため、コラーゲンの生成への関わり方も違ってきます。
ですので、どれか一つのアミノ酸だけを摂れば良いということではなく、たくさんの種類を摂ることがコラーゲンの生成を高めるポイントになります。
タンパク質はいろいろなアミノ酸を含んでいますから、タンパク質を積極的に摂るといいですね。
特にコラーゲン生成に重要なのがトリプトファンなので、このアミノ酸が含まれる食品を摂るようにしましょう。

 

アミノ酸を多く含む食品

 

トリプトファンをメインとしてアミノ酸の含有量が多い食品を挙げてみると、かつおやまぐろ、あじ、いわしなどの魚介類があります。
中でも、かつおやまぐろは、100g中300mgものトリプトファンが含まれているので、手軽に十分な量を摂取できます。
魚が苦手という方は、牛肉や豚肉、特にレバー類は290mg摂取できますから、肉から摂取するのもおすすめです。
またうどんやマカロニ、そばなどにも多く含まれるので、主食をちょっと変えるだけでも効率よくアミノ酸を摂取できるでしょう。
食材からでもサプリメントからでも、摂取したコラーゲンを活かすにはアミノ酸が欠かせませんから、アミノ酸も意識して摂取してください。

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