身長が伸びるメカニズムから身長とコラーゲンの関係を検証

身長が伸びるメカニズムから身長とコラーゲンの関係を検証

コラーゲンの効果を調べてみると、身長が伸びたという情報を見かけることがあります。
皮膚や軟骨部分にコラーゲンが存在しているのはよく知られていますが、身長に関わる骨にコラーゲンはどのように関係しているのでしょうか。

 

骨を構成する成分

 

骨を構成する成分と言えば、まず思いつくのはカルシウムでしょう。
カルシウムを含む無機質は骨の70%を占めているので、確かにカルシウムは主成分と言えます。
そして、次に骨を構成しているのが、約20%を占めるコラーゲンを含む有機質です。
構成の割合で見ればコラーゲンの量は少なく感じますが、総体的な体積で見ると、コラーゲンは骨の約半分を占めているのです。
つまり骨を成長させるには、カルシウムだけではなくコラーゲンも十分に摂取する必要があるのですね。

 

コラーゲンと身長が伸びるメカニズム

 

骨はカルシウムによって強化され硬さを保っていますが、硬いだけでは伸び幅が少なくなります。
極端に言えば、鉄やガラスなど硬度が高いものは引っ張っても伸びませんから、骨も硬いだけでは伸びにくいです。
この硬いだけの骨に柔軟性を与えるのがコラーゲンです。
コラーゲンは骨の弾力となる働きをしていて、弾力を持たせることで柔軟性を与えて伸びやすくします。
コラーゲン不足で骨に柔軟性がないと身長はなかなか伸びませんが、コラーゲンを十分に摂取すれば骨がしなやかになるので身長が伸びやすくなるのですね。
このように、コラーゲンは美肌や健康だけではなく骨の状態にも深く関わっているので、身長を伸ばしたい方はカルシウムと併せてコラーゲンも積極的に摂取しましょう。

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