薄毛対策の為に摂取したいコラーゲンの量は?食事で賄える?

薄毛対策の為に摂取したいコラーゲンの量は?食事で賄える?

あまり知られていませんが、実はコラーゲンは薄毛の改善に効果があるということが分かっています。
アメリカでの研究では、コラーゲンを摂取した被験者の髪の毛が約10%太くなったという結果も出ています。
これだけの効果を得るには、どのぐらいの量を摂ればいいのでしょうか。

 

薄毛対策に必要なコラーゲンの量

 

コラーゲンは真皮層で肌の弾力や保湿を担っている成分で、頭皮の環境にも関わっています。
頭皮に柔軟性があり水分が保持されていれば、毛根組織の働きも活発になり髪の健やかな成長が促進されます。
また、コラーゲンは毛包幹細胞を保護する働きもあるため、不足すると毛包幹細胞が皮膚の表面に押し上げられて抜けてしまいます。

 

このように、コラーゲンは髪の成長や維持に欠かせないのですが、薄毛を改善するには1日10000mg摂取するのが理想です。
コラーゲンは体を覆う皮膚全てに存在していて、他の不足している部分で使われるため、頭皮までカバーするには10000mgは必要なのですね。

 

食事だけで賄うのは不可能

 

コラーゲンを豊富に含有する食材はいろいろありますが、薄毛を改善するためにコラーゲンを摂取する場合は食材だけで賄うのは不可能と言えるでしょう。
もちろん、食材から摂るのがムダになるわけではありません。

 

しかし食材に含まれるコラーゲンは分子量が大きいため、含有量すべてを摂取できないのです。
ですので、薄毛対策のためにはサプリメントやドリンクを利用して補いましょう。
コラーゲンは多く摂取しても副作用はありませんし、そもそも日本人は摂取量が少ないので、薄毛を改善するにはサプリメントなどを取り入れて必要量を摂取してください。

 

男性にも嬉しいコラーゲンドリンクの育毛・美髪効果について

コラーゲンと言えばシワやたるみを改善したり、ハリや弾力を持たせる美肌効果を真っ先に思い浮かべる方が多いでしょう。
ですが、実は育毛や美髪など髪の毛のトラブルを解消する効果も期待できるのです。

 

育毛や美髪効果があるといっても、コラーゲンがダイレクトに髪の毛の成長を促進したり、キューティクルを整えるなどの効果はありません。
しかし髪の成長に関わっている頭皮の構造を見ると、関係があることが分かります。
頭皮も顔や手足などの肌と同じ構造なので、表皮と真皮に分かれていますが、この真皮の部分にはコラーゲンが約70%ほど存在しています。
つまり頭皮を構成する真皮のほとんどはコラーゲンであり、コラーゲンが頭皮を支えているということです。

 

コラーゲンが不足すると、頭皮の柔軟性が失われたり弾力性がなくなりますし、保湿力も低下します。
このような状態になると、ターンオーバーが低下して頭皮環境が悪化し、その影響が毛根組織の働きを衰えさせるのです。

 

毛根組織がしっかり働かなければ髪は成長しなくなったり、抜けやすくなったり、傷みも修復されません。
逆にコラーゲンが十分にあれば、代謝がアップしてターンオーバーが活性化されるので頭皮環境が整います。
また、頭皮に柔軟性がでれば、栄養を含んだ血液が頭皮全体に行き渡るので、毛根組織の働きが活発になり髪の成長が促されます。
髪が成長すれば、傷んだ髪も美しくなっていくので美髪効果も期待できるでしょう。

 

コラーゲンは女性のための成分と思われがちですが、男性にも同じ効果があるので、薄毛や髪のダメージで悩んでいる男性もコラーゲンドリンクで悩みを解決していきましょう。

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